「高い」と聞いて、何をイメージしますか?

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「高い」と聞いて、最初に何をイメージしますか? 「値段」「身長」「標高」など、「高いといえば○○!」と、ピンとくるものは人それぞれですよね。
最近では「意識」という人もいらっしゃるでしょう。 ちなみに、私は「高い」と聞けば、「山」をイメージします。弊社のある熊本には、世界的に有名な火山「阿蘇」があります。 厳密に言うと、「阿蘇山」という山はなく、阿蘇五岳と呼ばれる5つの連なった山の総称で「阿蘇山」と言われています。 一番標高が高い「高岳」の標高が1592mなので、熊本の子ども達は「ひごくに」というごろ合わせで、阿蘇の標高を覚えていますよ。 

さて。その標高ですが不思議に感じたことがあります。 それは「日本の標高の基準はどこなのか?」ということ。ご存じの方はいらっしゃいますか? 普段このようなことを調べる機会はありませんので、少し調べてみることにしました。

まず、山などの高さを表す言葉に「海抜」や「標高」というのがあります。 両方とも平均海水面を0mとした時のある陸上地点の高さのことです。
どちらを使っても良いのですが、登山では主に「標高」を使うことが多いのだそう。そしてこの平均海水面は、日本では東京湾を基準とすることになっています。

しかし、海は干満の差によって海面の高さが異なるため、どこからの高さなのかを決めておく必要があります。 これが決められたのは、明治24年(1891年)です。
東京湾の平均海面を基にした「日本水準原点」というものです。

この日本水準原点は、国会議事堂の前庭に設置された神殿風の建物に収められています。 現在の原点の標高は24.3900mとなっています。
設置当初は24.5mだったものが、大正12年(1923年)の関東大震災による近く変動で24.4140mに変更されました。
そして平成23年(2011年)10月21日発生した東日本大震災の後、再度変更され24.3900mになりました。

従って、日本の山々の高さも微妙に変化しているということになります。 あらためて、自然の力はスゴイと感じました。 皆様はどう思われたでしょうか?

参考資料:国土地理院資料より
 

「価格」が高いものにはどんなものが?

蛇足ですが、「世界一高い贈り物」でgoogle検索してみました! 何が出てきたと思いますか?
なんと、ジャコウネコが実を食べて、排泄した「種(豆)」から出来たコーヒーが出てきました。 

 

コーヒーがお好きな方には、喜ばれる贈り物かもしれませんね! 

コーヒーが出てきましたので、今度は世界一高いお茶についても調べてみました。 世界一高いお茶として、ギネスブックにも載ったことがあるのは、烏龍茶の一種である「大紅袍 」。オリジナルの原木から採取できるお茶は、古くは皇帝しか口にすることが許されず、長い間門外不出のお茶となっていました。それがあるとき、イギリスの有名オークション「サザビーズ」に何故か出品され、そのときについた値段が「世界一高い」と、ギネスブックに載ったのだそう。
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