ビジネスマン雑学 その1

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ゴルフと言えば、ビジネスマン必須のレジャースポーツです。
接待ゴルフ、付合いゴルフは今でもそれぞれのシーンで役立っているようです。

ゴルファーにとってフェアウエー上で唯一の味方は「キャディー」さんですね。
クラブを運んだり、アドバイスをくれたり、話し相手や地元の情報なども聞けたりする人です。

日本では、女性が担当するというイメージがあり、その良し悪しでそのクラブに行く人もいるそうです。
しかし、欧米ではほとんどがアルバイトの少年たちである事にお気づきでしょうか?

キャディー(caddie)の語源はフランス語のカデ(cadet)だと言われています。
このキャディー、英語では何と「士官学校生」を意味する言葉で、貴族の第二子以下の子の事なんです。
つまり、家柄のしっかりした若者の事です。

16世紀ゴルフ好きのスコットランド女王メアリー・スチュアートがフランス貴族の若者にクラブを運ばせてゴルフをするようになった事が始まりだと言われています。
この若者がカデと呼ばれ、スコットランド人によってキャディーに変化したのです。
後に、ゴルフの手助けをする人を表す呼び名として定着しました。
英語のキャディーは、「使い走り・雑用係」という意味もあります。
貴族だったキャディーが、時代を経てアルバイト仕事になったなんて、何と皮肉なことでしょう。

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