オープン価格とは?

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家電量販店の店頭やカタログでよく見る表記には、2種類あることをご存じでしょうか?
ひとつは、「メーカー希望小売価格」。これには、必ず「○○割引」と併記されています。
もうひとつが「オープン価格」。この表記には、特に割引などは記載されていません。

実際に欲しいものがあって、店頭を訪れたとき、お目当ての品物を見つけたはいいが、「あれー?どのくらい安くなっているのかな?」と考えてしまった・・・。そんな経験はお持ちではありませんか? 

 

消費者にとっては、このふたつはどちらがお得なのか、分かりづらいものとなっています。
では、なぜこの二つの価格が存在するのでしょうか? わざわざわかりにくいものがあるのは、それなりの理由があるからにちがいありませんよね。調べた結果が、以下のとおりとなっています

 

家電業界では、メーカー希望小売価格=「標準価格」という表記となっています。
初期の段階では、もともと高めに設定された希望小売価格の表示と「希望小売価格の70%オフ」という表示が存在していました。
しかし、ある時期から消費者に誤解を与える二重価格の表示として、これが問題視されるようになりました。

 

昭和45年(1970年)公正取引委員会が実態調査をし、一定以上の値引販売が行われている商品の場合、メーカー希望小売価格を撤廃し是正することを通達しました。その後から「オープン価格」の表示がはじまりました。

つまり「オープン価格」は、発売後あるいは発売時点からメーカー希望小売価格(標準価格)がついていない物のことなのです。
この商品の価格はどうやって決めているのか?それは、各小売店が仕入した価格に経費と利益を上乗せして、独自に決めているのです。

メーカーは希望小売価格をつけることは出来ますが、小売店に強制するとこは出来ないということなのです。
万一販売価格を強制するようなことがあれば、「再販売価格維持行為」として独占禁止法違反になるのです。

 

当SPパレットのノベルティ・ホームページには「オープン価格」はありません!すべてお客様への「ご提供価格」でございます。
お問合せは、お気軽に TEL:096-288-2689

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