その違いは一体・・・!

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普段何気なく使っている文房具、その中に同じような使い方をしているのに、名前が違うという不思議なものがあります。それは、「定規」と「物差し」です。感覚的にプラスチックや金属製が「定規」?竹製のものが「物差し」?なんて考えてしまいます。 みなさんはそんなこと、ありませんか? 「同じ使い方なのに、何で名前が違うの?」と、不思議に思った事はありませんか?

実はこの二つ、元々はまったく違ったものでした。 

定規とは、直線や曲線を引くための製図用の道具のことです。 その用途は、直線かどうか、角度はどうかを確認するために使ったり、カッターなどで切断する時に当てて使う物でした。
いっぽう、物差しは、目盛りがついた長さを測定する道具のことです。 その名の通り物の長さを測ります。

このようにそもそもの用途が異なる道具なのです。 びっくりポンですね! 写真のようなモノに対して、両方の使い方をしている方の方が多いのではないでしょうか? 

従って、何気に使っている言葉で、「長さがどの程度か、定規で測った。」「直線を物差しで引いた。」は、本来の意味としては成り立たないと言えますね。しかし、現在の定規には目盛りが付いていて、物差しと同じように使えるようになっています。合理的に便利に時代と共に進化しているわけです。

それでも、「自分の物差しで、判断した・・・」と言いますが、「自分の定規で、判断した・・・」とは言わないということは案外、無意識に使い分けていたのではないでしょうか?

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